秋葉系

2005年9月18日 日常
秋葉系
えっと!
今日は、ありえない始まりでした。
携帯に目覚ましかけて、違う階に携帯おきっぱなし!寝坊!
待ち合わせ遅れてしまいました!すんません!
友の貴重な人生の30分近くをオレが食ってしまったわけです。オレは遅刻するヤツが大嫌いです・・・

そんなこんなですが、秋葉原へ!
オープンしたてのヨドバシ秋葉店の視察。とにかく、人が入ってました!うむなかなか、思うところあり!

そして、ノリで「メイドカフェ」に行くことにしましたぁ!!
いいだしっぺ!オレ!
でも場所が解らない!
とにかく、歩きまくって足で探すこと20分!?
見つけました!メイドカフェ!
居ました!秋葉系!
ヨドバシカメラから絵になるような秋葉系がおりました!自分とは価値観の違う人。オレはそれを理解したい。まずは、秋葉原散策、メイドカフェに癒される人をチェケラッチョ!!

うむ。
理解しがたい。
「ご主人様のおかえりでぇーすっ!」
「・・・」

オレの秋葉系 理解はこれからです。

そして、渋谷原宿でお買い物!
ひとっこひとり秋葉系がいない!禁断の地?かもしれないね・・・
自分はどっち付かず、むしろ、どっちもOK?

そんで、高校の同窓会参加。
ものっすごい数の懐かしい顔がいました。

忙しい一日。
自分の居場所について考える必要があるようです。
オレは一体、何系なんでしょうか?

笑顔

2005年9月15日 アツク語ります
笑顔
オレは本気で笑えてるんでしょうか?

今日のオレ
イルカとあくしゅしてオレは眩しいながらも子供の笑顔だ。

自分の本心を人に言う機会がめっきり減っていた。別に隠してるわけじゃないんだけど、なんだか人には言えないこと?言わないことがあったりで。
でもここ最近、包み隠さず話ができた。
それが嬉しい。

「あいつと話してるときにオレは心から笑えてるのか?」

たまぁにそう想う。
包み隠さず話ができるそいつの前ではオレはいつも心の底から笑えてる。

「マコトを想うときはいつも笑ってるのイメージだ。」

そう言ってくれる友達がたくさんいる。
「ワンピースのルフィーみたい。」とか

それはきっとオレが心から笑えてる相手がたくさんいるんだ。

‘笑顔’は、相手の脳に気持ち良くさせる何とかって物質を分泌させるらしい。

今日も昨日もその前もたくさん笑えた。

それでもさっき画面越しに笑えない自分が映った。
それに気づいてかオレを笑顔にさせるため馬鹿をやるあいつ。
胸にじわっとなる物質をオレの脳内に分泌させた。
ちょっと切ないという気持ちです。

あの子供たちの前で
画面越しにあいつの前で
ずっと心から笑っていたい!

偽善

2005年9月14日 アツク語ります
偽善ってのは、偽りの善、つまり、良いことではない?
ボランティアってなんじゃらほい?
そんな疑問をずっと持ち続けて来た。

そして、今日、友達の友達繋がりでボランティア初参加。
「障害を持つ子供と遊ぶ」
それは、オレにとって「障害」といわれるものの理解を深めることになると確信したからだ。

自閉症
字のごとく、自分を閉じ込める病気なんだろうか?個々の様々な症状がでるんだろう。

部屋の隅に座り込んでしまう子。
とにかく、走り回ってて、ジッとしてられない子。
周りになじめない子。

どの子も言葉数が少ない。
自己表現の形も様々だ。

今回、オレが共感したのは、ジッとしてられない子と隅っこでいじけてるように見えてしまう子。オレ自身、いじけ癖があった。自分を見て欲しい。そんな表現が皆と離れて違うことをすることだったりするんだろう。
その気持ちよくわかる。
ジッとしている。言われたことをやる。グループ行動。
オレ、どれも苦手だ!周りからとにかく離れてみる。自分がやりたいようにやってはいるものの、やはり皆のやっていることは気になって仕方が無い。「本当は・・・できることなら共有したい。」
どの子もそんな気持ちがあるように見えた。

甘えん坊が多い。
自己表現の仕方が様々だ。
自分、個性を持っている。
今日会った子たちは、自分っていう個をまず受け入れてもらえる方法を学ぶ必要がある。それが社会に適応していく上で必要不可欠なんだということを理解した。

最後に、オレの腕をつまみ、噛み付く子にオレは、叱るのではなく、噛ませる事にした。うなり声しか上げない、一瞬だけ合間見せる笑顔の他に、やっとオレに何か訴えたい想いが、オレの腕をつねり、噛むって言う行為になったんだと思ったからだ。

「どうした?」頭をなでながら聞いてやったら、
その子は、オレの腕をつねり、噛むことを繰り返した。

こっちの反応を窺いながら、オレの様子を窺いながら、噛む。
オレは、それを「帰りたくない」と受け取った。

本当は、解ってるんだ。
人をつねり、噛むという行為が相手を傷つけることだって。

だから、おそらく、オレの肉を引きちぎるようなほど強くは噛まない。その子にとってはメッセージの伝達方法のひとつなんだろう。そう考えたら今日初めて逢ったその子にほんの少し心を開いてもらえたような気がして、オレは、噛まれるという行為を嬉しく感じた。
人をつねる。噛む。という行動を許すべきではないのだろうけど、オレは、その子のメッセージとして受け入れるのが先決であるように感じた。自閉なら自開にするのが一番大切なことで、あれこれ教えるのは後回し。

自分は専門家でもない。知識もあまりない。
人、一個の個人として、理解しあって、認め合って、好き好かれの関係を作れればいい。そのあとに教えるということを考えればいい。それじゃぁ駄目ですか?


人間好きのオレはやはり好かれたいし、好きたい。やっぱり、好きな人には、役立ちたいし、役に立ってほしい。持ちつ持たれつの関係が友達だったり、恋人だったり、家族だったり、ボランティア内で出会った関係でも。

ボランティア=役に立つ、手助けをする、手伝う=偽善!? 

偽善、自己満足、なんか人のためにとことん尽くしきってる人をオレは偽善という言葉が当てはまるようには思えない。

母親がいる。父親がいる。そこに障害児がいる。その子を愛することを偽善とは思わないでしょう?

親戚でも友達でも障害児を愛しちゃえたらそれはきっと偽善でなくなるんじゃない?

オレに子供ができたとき、妻のおなかの中には障害を持つ子と解ったとき、オレはどうするのだろう?
考えても考えても、そのときにならないと結論は出せない。
けれど、まず少しの理解が必要だとオレは考える。
そんなキッカケは自分自ら創らないとなかなか無いのが現状だ。

ボランティアへの偏見はきっとある。
人の存在価値はそれぞれで、人助けをすることに自分の存在価値を見出した人がいて、それが偽善と呼ばれるのかもしれないけど、オレはありだと思う。実際に、それを必要としてる人がいて、助けられている人がいるから。

中途半端に偽善ぶる人がいる。

自分自身がそうなのかどうかは、正直、解らない。

けど、オレは、断固、人間が好きだ!

人を手助けできるくらいの財力・器・信念・思いやり・を持って、思いっきり偽善をしたいと思う。
オレの存在価値は、オレが決めていいのだから、自分がやりたいようにやってみようと思う。それが他人には偽善と映ろうともね。
きっと、解ってくれる人がいる。
 
オレは、人に好かれることに自分の存在価値を感じる。  
9月13日 今日 14:04 
知らない携帯から電話がかかってきた。
最近、そんなの日常だ。仲の良い友の番号するら入れてなかったりもする。そんなわけで普通に出た。

「○○さんですか?」(おそらく、神崎さん!?だったかな?)
「いいえ。違いますけど」
「○○さんじゃないんですか?」(なんかはっきりとは聞き取れない名前だ)
「いえ。○○○です。」(ってここで言ったのが間違いだった!!)

「あ!○○○さんね。○○○さんさ、支払い未納の件なんですけども・・・」

「LOVE STAGEっていう出会い系サイトとなんですけども、使われてますよね?」

どうやら携帯を通じた出会い系サイトの取り立て電話のようだ!

オレ_?出会い系_?

「いいや、使ってません。」

「3月に入会されてるんですが、金額のほうが大分ふくらんでるんですよね。」

「いや、僕、3月には携帯持ってませんでしたから!」(はい!ありえないでしょう?オレ、3月オーストラリアです。携帯すら持ってないのに・・・前の人が使ってた番号??いいや、下四桁オレの誕生日で取った新しい番号だし・・・)

「おたくは、そーやって逃げるんですか?」

「いやいや、逃げるとかじゃなくて、使ってませんから!そゆーの勘弁してください。」

「勘弁してください?おたく、そゆー勘弁したくださいとかいってね、逃げるような態度を取られるんだったら、こっちもね、それなりに○○・・・・。うちはね、○○工業なんですけどね、実は関東細川組のものなんですよね。」

「はぁ・・・」

「○○○さんは、北海道の方ですよね?」

「(北海道??なんで?)はぁ・・」

「○○○さん、おたくにも積み上げてきたものがあるでしょう?家族だとか、仕事だとかね。こちらもおたくが逃げるんであれば、仕事場のほうへ行かせてもらってね、○○○さんはエロサイトを使ったのに金払わないで逃げてるっていわせてもらいますよ。」

「まぁ、とにかく使ってないもんに対して、そユー言われてもあれなんで。KDDIさんの方で僕が使った履歴を調べてもらって話しつけてください。」

「おたくはそーやって逃げるんですか?」

などなど
へ?はぁ・・逃げる? などなど 進まない会話が進む。

そしてオレは、逆に自問を開始した。

LOVE STAGE 出会い系サイト
STAR企画 関東細川組 なんだけど 何とか工業
今月分は9万8千円の支払いと積み重なって300万円になってるという・・・
オレは○○○と名前を自問に引っかかり与えてしまった・・・
どうやら、住まい北海道という勘違いを与えることに成功!?

そんなわけで
まぁ、完全に向こうにはオレの情報がないことが逆尋問で判明。
1、名前もはじめはわかっていなかった。
2、オレは留学して、3月には携帯を持っていなければ、出会い系サイトなんかも使ってない。
3、住まいもわかってるとは言うものの勘違い。
4、仕事とか家族とかの話も的外れ。

以上からオレは少し強気に、
殺しに行くことになると言われつつも、
「殺されるのは勘弁してもらわなきゃいけないですけども、その住所の方に来ていただいて、書類のほうを見せていただいた上で証明してください。待ってますんで!」

「そゆーことならうちの若いもんを連れて、殺しにいきますんで!」

ップーーー・・

・・・

・・

そんなやり取り。

皆さん、尋問されて正直に自分の情報あげないように!
逆尋問!
オレがこの詐欺やった方が成功するぞ!きっと
へたれが!!

と思いつつも、
1、オレの携帯番号
2、上の名前
3、男
という情報を知られてしまった以上、これからまた電話がくるようになったら携帯変更しないといけないという状況におちいってしまいました事、ショックです・・・

ちなみに
電話のかかってきた携帯番号は「関東細川組なんとか工業さん」登録済み

二度とかけないでください。
「自分ルール」これは皆やってる!はず!?

まず、想像してください。
あなたは、交差点で信号待ちをしています。
目の前には白いラインが引いてあり、反対斜線の正面右側に信号があります。
幼いころ、
その横断歩道を渡る際、

もし白いラインからはみ出たら!

今日は悪いことが起こるぅ! とか
イッキ無くなるぅー!

といった「自分ルール」を作ってませんでしたか?

もし、逆にはみでずに渡ることができたなら!

今日は良いことがある!
自分は強くなることができちゃう!ルール。

最近、走りにいきます。
ストレスが溜まり、切ないことがあり、嬉しい事があり、理由は様々ですが、走ります。体力つけなきゃです!
土手に走りに行ったオレは、「あほかっ!!」って言うような自分ルールを作っているんです。

今抜かれたRUNNERを追い抜き返す!
チャリンコ乗りのおじさんに次の橋のところまでの間に追い抜く!

チャリをスピードが乗るまで漕いでは、休みスーーー!
必死で漕いでは、またスーーー。
そんなチャリ乗りのおじさんに勝負をかける。
が!!
見る見るうちに、離されていく・・・
明らかに勝てない・・・
それでももし諦めないで追いかけたら、おじさんのスーーーーの部分が長くなってスピードを落とし、ひょっとしたら追いつくかもしれない。追いつかないかもしれないけど、ひょっとしたら勝てるかもしれない。
無理やり信じて、ペースをあげる。
案の定!!
スーーーーーーーがやたら長い!

「今だ!!」
先のことを考えずにがむしゃらに走る!
体はひーひー言ってる。
おじさんに勝ったら強くなれる!体力がつく!自信がもてる!あいつの彼氏より強い男になる!
などなど
強引に自分ルールを決める。

追いついたぁ!!!
追い抜いたぁ!!!!
逃げ切れぇ!!!!!!

勝った・・・

何事も無かったように、オレの定めたゴール地点をおじさんは、スーーーと抜けて遠ざかる。オレは、土手の雑草に座り込む。

オレは自分に勝ったんだ。
馬鹿だと思われるかもしれないけど、オレは、ほんのちょっとの可能性と体の限界で、ここだ!って思うところで勝負をかけた!
勝てないかもしれないっていう自分の弱い心に勝ったのだ!
そして、身も心も強くなっていく。
馬鹿でもいい!
オレは、体力をつけなくちゃなんないんだ!

そして、
もしできなかったときには、自分を追い込む過酷な罰をさらに付け、自分を追い込んで成功させるルールもあります。
あいつを追い抜けなかったらあと1km走るとか。そして自分を過酷な状況に追い込むのだ。もし勝てなくても、自分を成長させてしまうどっちになっても成長しちゃうという二段構えの自分ルールを作る。

これには目標設定→チャレンジ→目標達成という自分を幸せに導く自分ルールというものがあります。

そんな自分ルールの延長で
今オレは、ひとつ目的達成をしてきました。

オーストラリアの現地の学校を卒業する。
英語でDIVING INSTRUCTORになる。

→英語力に自信がもてる。
成長することができる!!

という自分ルールの達成。

ずばり、何を言いたいかというと

高校生に向けて、留学体験を通して、アドバイスできることは、
留学を目的とするのではなく、何かひとつでもいいので具体的な目標を設定してそれに向けて努力して欲しいということです。

目的なしにして、ただの思いで作りで終わらせないで欲しいんです。
そんなことを専門学校で講演をした。

んでんで、
何に対してもそう。

オレは成長するんだ!
だから目標を作って、努力をする。

できるかもしれないけど、できないかもしれない。
できるかもしれないからやる!
できないかもしれないからやらない人が多い。
オレは前者になりたい!

それができたら
きっとオレは幸せを手にすることができる。
そう信じることはなかなか難しい。
けど、そう信じないことは、それを手にすることがないってことだ。
だったら、
やるしかないでしょう!!  
オレはね、ぜんぜん大丈夫なんだ!
心配後無用!
駄目なのは、人関係、複雑だ。
それから仕事も自分で切り開いていかないとだからジワジワやってます。

独りを感じて、
人に助けられ、独りじゃないと想い、
また独りと感じて、
また気付く。
その繰り返しだから!

うむ。
問題なし!

独りと思っても、そうじゃないことに気が付くからね!

無問題。
今日は、疲れた!!

昨夜、遅く、家路へ向かう電車の中で見つけた「転職フェア!営業職」新宿エルタワー、父の働いたビルへ行った。
学ぶ事多し、良いSTEP UPになった。

そして、大急ぎで池袋へ。
人と会う。
これがまた複雑なのだ・・・

本音で話します。

少しオレは大人になったことに気がつく。
もっと器のでかい男になりたい!  
大切なものを守れる体力・財力・器が欲しい!


最近、大人になるってことがなんなのか少しわかってきた。

頑張れ!オレ。
熱中症?
体がほってってます!日中のフットサル3時間は厳しいな!
それでも気分すっきり!ストレス発散には運動です!
思ったよりも筋肉痛がでていない昨日の今日。
体力がついてきたのか?はたまた、明日、明後日、筋肉痛が出てくるのだろうか?
そしてイライラがまた募る。

そのイライラの原因を自分で解析。
要因はたくさんあることが判明。
1. LOVE FOREVER なんて信じられない自分
2. オレがオーストラリアを離れるのを待っていたかのような奴の存在
3. 会いたくても会えない人がいる
4. 男は女、女は男を求めてる輩が多すぎること
5. 無職という立場にいる自分
6. この有り余るエネルギーってか、やる気が満ち溢れてるのが上手いことレールにのっかってないこと
7. たくさんの大好きな友、理解者達がいる中で、今の自分を完全に理解してくれると思える奴がいないってこと
8. そう考えるとこれだけ自分を慕ってくれる人がいるのに、孤独を感じる瞬間とかがあるってこと
9. こいつは解ってくれるだろうと思ってた存在に言われた一言

イライラと切ない想いが複雑に絡み合ってることが判明。

とにかく、オレは人が好きだ!

戦争したり、傷つけあったりする醜い部分もあるんだけど、やっぱり人が好きで、人との関わりなしには生きていくことができないだろうって思うくらい人が好きだ。

オレが認める人がいて、認めてくれる人がいて、これからもそーゆー人と出逢っていって、そゆーのが何よりも大切なもんなんだって、揺るぎないもんがオレの中にある。

そんな人が好きなオレだからいっぱい悩んで、いっぱい傷ついて、いっぱい泣いて、んで、いっぱい笑って、いっぱい幸せ感じちゃうんです。

人好き度、好かれ度、を測れるモノサシがないから、一生懸命、探っていく。明らかに自分を好いてくれる人がたくさんいるのにもかかわらず、「孤独」を感じてしまう自分が嫌です。たまーーになんですけどね。

ONE of them じゃ嫌なんです。
You are the ONE
全身全霊でオレのことを理解してくれる人
お互いに理解しあって、助け合って、喜び合っての関係が欲しいんです。ってことは結婚したいってことなんだろっか??

だから皆、男アサリ、女アサリのパートナー探しに熱を入れるんでしょうかねぇ。独りで納得しつつあります。

駆け引きの恋愛はもうしたくない。
落ち着いた関係が欲しい。
うむ。
やっぱり結婚願望なんですかねぇ?
結婚を前提としたお付き合いってヤツが好ましい。

またフットサルしてぇなぁ!
海に潜りにいきたいなぁ!
何も考えないで球を追っかけたり、自然に触れたりしてぇなぁ!
でも、
そゆーのは頑張りきってから行くのが好ましい!
それをオレは知ってるんです。
何倍も楽しめるんだよねぇ、その瞬間を!
I dont wanna fix computer shit!!
U must know im gonna be crazy by computer...
so I learned not going to do it when I dont feel like it!
something worng with internet conection here.
Changing modem soon and hope it will work well

Im really sick of some stuffs.
1. Some people has waiting for Im away from there
2. Too many people want a partner and finding it. seems Not love him/her.
Girl/Boy freind who can think about future such as getting married, is not easy but girl/boy friend who can enjoy should not be hard to get.
4. I feel like Im not the one when I found she / he is enjoying her/his life without me. I dont wanna be Im just one of them.
5. Life is not easy

I love people.
But its Hard to believe..

I dont really know what I manna say.

I just wanna someone who listen to me, encourage me, and understand me more than anybody.
I become having something hide, I mean keep something in my heart, my Dream, love relationship, job, future etc
Cant tell them people coz feel like nobody understand.

I dont really know what I will be and wanna be.
and it makes me worry and anxius about my future.
But I always think about our dream and it makes me fell better.
I know what I wanna do.

How can I get there?

Study hard! Be strong! 頑張れ! ME and YOU.

今日はフット猿で大暴れしてやる!!
いとしの水族館
オレは水族館が好きだ。
飽きない。

特にイルカを見入ってしまう。
脚線美。

世界水族館めぐりを人生かけて進めていき次第であります。

水槽っていう狭い世界に無理やり連れてこられた生き物に同情やら、哀れみを感じつつも、水族館という場で初めて海を知る人への影響を考えるとなくてはならないような気もします。

狭い水槽の中で昆布で遊びながら泳ぎ周るイルカを見て、
ショウでいうことを聞かないゴンドウを見て、
ちょっと切ない想いです。

大海原をゆうゆうと泳いで、時にバンバン飛んでる鯨を見た後初めて、水族館がそう見えました。
今日のノリ
江ノ島の海へ行く予定が急遽女二人脱故男三人横浜。
毎度のことながらオレの勝手な判断の元!

ビジネスでのアイディアを言い合いながら周る男三人。
オレラも!?オレ?話すことが変わってきた。

そんなノリも悪くない。

今日はマジに話すと始まったこの日のオレはいつもに増して?
熱くなってます!

こいつらには解って欲しい。
こいつらだから解って欲しい。

オレには仲間がいる。
オレが認める奴等がオレを認めてくれる。
期待をできる奴がいる。
話を聞いて解ってくれる奴がいる。
それがオレのやる気をさらにあげる!

お互いがそんな関係でいたい!!

横浜 赤レンガ
上野 坐 和民
にていつもに増して熱く語る今日のオレ。
市場調査
熱くなったオレは、この日、市場調査を開始した。
夜中、新潟、古町。
アルビレックスローソンを視察。
トイレ、立ち読み、買い物、何度足を運んだことか・・・
ストリートライブをやっている人達からも情報収集。

帰ったのは、3時。
なんだか寝つきが悪かった。

そのまま、
親戚周り。

会える人に会えるとき会う。

当然だ!!
オレの信念だ。
有限実行
新潟へサッカーを見に行った。
後半ロスタイムで2点入る同点の試合。
盛り上がりました新潟!

試合後がオレの目的です。
NSGグループ、新潟アルビレックス社長、池田さん。
サントリー幹部、渡辺さん。
野球界のスパースター 石毛さん。
アルビローソンの若社長、若きアントルプレナー達。
に会いました。

オレはぷー太郎!
誰よりも胸を張ってるぷー太郎。

自分を試す機会になったこの日をオレは心待ちにしていた!

オレはそゆーう人たちを前に
自信を持って、
言いたい事を言えるのかどうか、
を反らさずに話し、聞くことができるのか?

そんな当たり前のことを試したかった!
大者を前にして!

反省点は多い!
けど、オレはオレでいることができた!!
自信にもなった。

皆オレを一個人、人物として、真剣に話を聞いてくれた。

仮定の話をすることは誰にでもできる。やってから話を聞いてやるから、やれ!やってみろ!!

酔いが吹き飛んだ。
なのに熱くなってる。
何度握手したかわからない!

とにかくオレのモチベーションは、メーター振り切ったね。

そして
決意をした。
約束もした。

後はやるだけだ!!

トイレのドアに誓って、書いた言葉の通り!
墓参り
今日、先輩の墓参りに行って来た。
台風が来てるらしく雨が降るというがとりあえず、夕飯時まではなんとかもった。曇りでもじとじと暑い。

線香に火をつけた途端に汗が吹き出る。
お寺には誰もいない。
お盆から一週間、花は枯れている。
水をとっかえ、花を変え、線香を立てて、水をかけた後、手を合わせる。

墓前で人は嘘をつくことができない。

オレは心からそう思う。
いつも自分の本音を知る。
頑張った報告。
辛い思い。
後悔。
希望とか夢。
墓を前にして初めて自分を知るときもある。
オレの想いが届いているかどうかは解らない。
けれど、墓を前にその人へメッセージやら報告を言う価値は必ずある。

オレは次に墓参りに来た時、また
「オレは頑張ったよ!これからもまた頑張ります!」
 と報告できる自分でいたい。


墓参りの後は、先輩の実家へ寄る。
先輩のお母さんはいつも「ありがとう」と腰を低くして、オレを向かえ、現在状況を聞いてくれる。もう5年半が経ち、それがオレのけじめだ。3月で七回忌になる。

オレの話を聞いて、

「先が楽しみだね。」

と何度も何度も行ってくれる先輩のお母さんにオレは

「そうなんです!楽しみで仕方がないんです。」

と答える。

二十歳にして亡くなった先輩はこれからが楽しみだったはずで、そのお母さんの言葉がオレに重たく響く。言ってはいけない一言かもしれないという気持ちがよぎる。
しかし、その一言は、紛れもなく僕への言葉だと思っています。
だから、オレは、心から胸を張って

「楽しみです!」

と答えられて良かったと思う。 

最悪の買い物

2005年8月22日 日常
まだ生きてる人の葬式を前提にする買い物をしました。
こんなに気が進まない買い物ってないです。

黒のネクタイ・・・
爺婆とオレ
新潟の田舎に帰った。
オレの生まれ故郷だ。新潟の夏は5年ぶりだ。いつも冬だった。田んぼには稲穂が生り始め、緑の多い景色とせみの声、じとじと暑っい新潟の夏がやたら懐かしく感じた。
今回は、できるだけ爺ちゃん、婆ちゃんと一緒にいようと決めていた。限られた時間で今がそのチャンスだから、そんでいろんな話を聞こう。

聞きました!
 戦争は絶対にしてはいけない!! 
ばぁちゃんは、「昔に比べると今は夢のような世の中だ!」と言う。
22,23歳で結婚した祖父母達、今のオレの同じ年になる。そして彼らは80歳。オレは80歳になったときに自分がどんなことを考えているか創造もつかない。
そこで聞いてみた。
何を考えて、庭の手入れに、犬の散歩をしているのか?と
そしたら、じいちゃんは、こう答えた。
「昔のことをよく思い出すなぁ」

しばらくして、オレはさらに聞く。
いい思い出とつらい思い出、どっちをよく思い出すん?
「いい思い出らかなぁ・・・そりゃ辛い思いでもあるけど」

オレは今のじいちゃんが幸せだからいい思い出を多く思い出すのかなぁなんて勝手に納得してみた。
いろいろ話をしているものの、何かと戦争時代の話を多くしてくれた。今、オレに伝えたいこと、じいちゃんの人生を振り返り、強い想いはやはり戦争ってものに対してなんだろう。今まではそんなに語りたがらなかった話のような気がする。
それはきっとじいちゃんにはじいちゃんにしか解らないと思っているせいもあっただろう。それは今も変わらない。そして辛い過去なのは間違いない。
いっぱい想像膨らませてみた。が知る由もない。
やはりオレは話を聞いて想像を膨らませることだけしかできない。

だがオレは確実に大切なものを受け取った。
ソファーに座り、目を閉じていた爺ちゃんが、声を大にして、繰り返し言っていたのが忘れられない。

戦争は絶対にしてはなんねぇ!! 

今年、2005年8月15日
戦後60年が経った。
オレのじいちゃんばぁちゃんは、戦争体験者、最後の世代。
その話を聞ける自分は、体験談を直接に聞くことのできる最後の世代ってことになるんだろうか?
オレはその意志を継ぐ。

戦争はさせない。

あなたの

職業:

なんでしょう?

飛行機で出国カードに書いたその言葉は?



NEET(ニート)

とは書けなかったぞ!
今思うとネタに書いておけばよかったと悔やむオレ。
その時は、「学生」と書きました。
それは、学生しか知らないオレだから。
今、FREEやNEETを知りつつあります。

今日の午前中、暇でした。

何をして良いのかわからない。
とりあえず、テレビをつける。
インターネット、
携帯、
をいじる。
読みたい本は盛りだくさん。
勉強したいこともあれば、調べ物も多い。

なのに何にもできない。
とりあえず、家の中をウロウロしてみた。
暇の辛さを知っている人ってどれくらいいるもんなんでしょう?少なくはないはずだ。

が、それでも今のオレに無駄な一日はない。

それは・・・

それは、
オレに会おうとしてくれる人がいるからです。

今のオレの生活は、再会を心待ちにしてくれてる人中心です。
帰国直後より、オーストラリ留学生活の余韻に浸る暇もなく、寂しくなる暇もない。毎日、会う人がいる。毎日、美味い酒を飲む相手がいる。そしてまだまだ会いたい人がいる。

皆、オレのために時間を費やす。
仕事疲れも見せずに、スーツ姿で現われる奴、
オレのために集合をかけて準備して待っててくれる奴、
一度会うだけじゃ満足できないでいてくれる奴、
子連れで雨に打たれ、後ろ頭を濡らして会いに来てくれる奴、
次の日、朝から仕事なのに終電の時間まで一緒にいてくれる奴、朝まで一緒にいてくれる奴、
電話一本で今から来いと呼び出し、海へ行きたいの一言でお台場まで連れて行ってくれる奴と新しくできた友達。

人に与えられた時間は限られている。
その限られた時間をオレと過ごしたいと集まってくれる奴らがたくさんいる。
それだけでオレはまた頑張れる気がする。

なんだかんだでオレには無駄な時間がない。

追伸、
最近、金!金!と金の亡者らしき発言が多い。
金は必要だ。それは紛れもない事実で、オレはそれのために働くことになる。けど、一番大切なことは絶対に忘れない。

帰国後

2005年8月8日 日常
今日で日本に帰って四日目。
トランクは開けっ放しで放置。
玄関にはダイビング機材がそのまま設置されしてまった・・・

日本の夏は、5年ぶり。
ものすごく恋しかった日本の夏にオレは帰ってきた。
わかってるんだけど、暑い!!
もう何回「暑い!」といったことでしょう?
蒸し暑くてけだるい。
不規則にして友に会い続けているおかげで、弱二日酔い三日酔い四日酔い?ウコンの力でもつ体!
公園に座り隣には会いたいやつがいて、せみがみんみん必死こいて鳴いて、周りにはたくさんの人、いっくら飲み物を飲んでものどが渇くような気がする。

夏です。

日本の夏。
オレは早くもこの日の本の国で夏を満喫している。
オレが誰よりも日本の夏を満喫しているような気がする。

それはオレがやりきったことを評価し、
会いたかった友が集い、
うまいものを食い、
酒を飲む。

オーストラリアのでっかくて、澄み切った空に海は、やっぱり離し難いけれど、こんな日本はやっぱり悪くない!!

帰国

2005年8月6日 日常
日本に帰ってきた。

オーストラリアで最後の旅行を共にして一緒に帰ってきた友。

空港で出迎えてくれる友。

駅にて待つ友と母。

ビールジョッキをサービスしてくれる酒屋のおじさんとおばさん。

会社帰りにスーツ姿で家による友。

はしゃぎ話しまくる母。

オレを熱くする父。

携帯を買いに付き合ってくれる後輩。一緒にラーメンを食い、茶を飲む。
場所は上野。柳の木。蓮の葉っぱは目線まで茂ってて、花が今にもひらきそうだ。

焼肉を奢ってくれる隣の幼馴染家族。

メールに電話をかけてきてくれる友。

じいちゃんもばぁちゃんもおじさんも電話機の向こうでいい声だしていた。


会う人は皆、笑顔で出迎えてくれ、食う飯と酒は美味い。

二日間で何回「ただいま」を言ったんだろう

ここにはオレの居場所がたくさんある。

「ああ、オレ帰ってきたんだなぁ」
荷物整理は帰る当日までかかり、睡眠時間は1時間と少しで空港へ向かう。

当日の朝、せわしなく家をでる。

呟かれた本当は言いたくない言葉

眠たそうな切ない目

見慣れた寝巻き姿で手を振るアイツ

その姿が忘れられないような気がする。


自分が成長するために
ただそれだけのを想い続けてきた4年。

オレは何リットルくらい泣いたんだろう?

ヤクルトの容器に涙をためたら何本くらいになるのか?
常に部屋にあった水のペットボトルだったら?

何度もそんなことを考えた。


頭がまわらない。
抜けている自分。
グチが出る。
独り言のような話を聞いてもらう。

飛行機の中、

  終わりから始まりに移りゆく

    自分が手に取るように解った。

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