労働者的一日

2005年11月16日 お仕事
労働者的一日
朝起きて、朝食を喰い、父と二人で出勤。
単調な仕事をこなす。
途中、昨日の就職セミナーで社長と人事部長と話し、食いつかれたのを感じた。ちょっと偉そうな話したのがよかったね。オレの考えに同調するちゃっちょさん!真剣に話してきたもんえぇ!見て解る。
電話来るかなぁって思ってたら来ました!履歴書もって、うちの会社に来い!と。正直、いく来はないけど、ちょっと嬉しかった。

昼は列のできてるこ汚い中華に入り、ラーメンを食う。
午後は、リサーチに考えこらしてレポート作成。
労働基準ぎりぎりで切り上げて、銀座の街を散歩。
クリスマスのデコレーション。
冬服。
寒い。
友と待ち合わせ、仕事場徒歩3分距離。
ユニクロで買い物。
本当は、新ブランド「ポルシェ デザイン」のコート10万円が欲しかった・・・
二人で長崎ちゃんぽん!
体力つけるために飯をたらふく食う!
寒いから駅から走って帰る。
早く帰らないとサッカー日本対アンゴラ戦が終わっちゃう。
やりました!残り1分中村から柳沢から松井へ!
1−0!日本勝利でMIXIへ

淡々と文章にするとつまらない一日だ。
が、これもまた充実した一日となったのは間違いない。

im seeing u

2005年11月15日 恋愛
今日、交差点で信号待ちしてたとき、隣にいたアジア女性と欧米人中年男性カップルのしていた会話。

lady:
Do you wanna eat first?
or do you wanna go shopping around first?

men:
Im seeing you.
SO, you do what you wanna do.

その中年カップルの会話がとても耳に残った・・・

そうなんだ。ただ会いたいだけなんだ。
ただそれだけでいい・・・

宇多田光も言っていた。
Be my lastという曲で
「今から一時間だけでいいから会いたい。」と。

オレもほんのちょっとでいい。ただあいつに会いたくて!あいつの家の最寄駅で待ってたことがある。駅からそいつの家まで徒歩3分。それだけでも会いたくて・・・

それができる距離にいる皆が羨ましくて・・・

今から会えるっていう貴方が羨ましいです。

Im seeing youの一言の重みが違う。
はい!自信のない貴方!
凹み気味な貴方!

自信持ってください。
自信を持てるように努力してください。

まぁ、自分を信じれないから自信がないんだって言う。

浮き沈みはあっても、なんだかんだで皆、自信をもってるもんだよ!本当は。

大体、他人を信じれなくなっても自分は信じるでしょう!?
自分を信じれるようになることが自信を持つということです。
だから努力した分、自信がつく。結果が出れば、尚更だ!

自信なんてほって置いても着くもんじゃない。
信じることをやらなくちゃぁ!

もっと!自分のいいとこ見なさい。
勘違いしない程度に。

P.S
オレの友なら尚更です。
オレ、認めてますから!
そして、オレ!友がオレを認めてますから!
今のオレと父の背中
今日のオレは昼起き。
我が家の生活のリズムに明らかに遅れをとっている。
そんなこんなでゴルフの打ちっぱなしへ誘われるも寝起きのオレを待つ気がなく、先に出かけて行った。
それでも後から電話で来いという。
それも半ば予測のうち。
そして、オレはでかけた!

新しいゴルフクラブを手にし、意欲が沸いたらしい。バシバシ打つ父。明らかに最近始めた人の打ち方ではない。ちょこちょこ何年も積み重ねてきたのが一目でわかる。自分も打ってみるもいまいちコツが解らない。程なく遠い父の背中。

ゴルフ後、スポーツジムへ。
最近、意識して体を作り始めたオレは、初めて父とジムへ。
一通り、機械を使ってみる。
「こんなにいいものがあるならもっと早くから使うんだった。いい経験になった」と父は言う。
明らかに自分の方が体力的には勝るようになったのはいつからだろう。
22歳と8ヶ月、人間の身体能力的にピーク時のオレに対し、50歳の父。

軽くジムを切り上げ、地元の銭湯に行く。
幼い頃、毎週末、通った馴染みのある銭湯だ。てっきり、10年ぶりかと思いきや、2年前に来ていたことを番頭のおばちゃんが覚えていた。
番頭のおばちゃん
「ああ、息子さん。大きくなったわよねぇ。結婚したんじゃないの?したんでしょ?」
オレ
「へ?」

「え?」
番頭のおばちゃん
「このあいだ、女の子連れてきたじゃない。」

オレ
「ああ、KAVYだ・・・そういえば、ここに来たんだった。そうだったなぁ・・・」

「いやいや、結婚なんかしてないよ。友達。友達。あれ日本人じゃないのよ。外人さん。香港のこなんだ。」
オレ
「・・・」
番頭のおばちゃん
「ああ、そうだったわよね。結婚してなかったのぉそうなのぉ。」

そんな会話だ。
よく覚えてるなぁ、おばちゃん・・・
オレなんかすっかり忘れてたのに。

そんなこんなでちょっと昔を思い出してみた。
ってか、思い出さざる終えないっしょぉ!?
オレがよーく覚えてるのは、日本に来ると決める前から銭湯にはいかなきゃいけない!「でもあたしは無理ぃ!!!」それが何ヶ月ももめた話題だったこと。そして、妹のMIOに導かれたおかげで克服!?そして、母と。それがその銭湯。

それは置いといて!
最近、ちょこちょこ行く父との銭湯での会話が毎回DEEPなんです。ビジネスの話、人生の話、近況、昔話 などなど
そして、鏡に映る父と息子、オレの体はそっくりで筋力は当然、オレのほうが肉つきがいいものの、まだ父の背中は小さくない。むしろ、心なしか大きく見えたりもする。
一大人物との出会い、そして大きなビジネス話で胸を躍らせ興奮状態で夜中の2時に帰宅する父。今の時代の表・裏舞台で活躍する父とその周りに行きかう人の話を聞いく。

早く、オレもそっちへ行かなくちゃ!

そこの舞台に立たなくちゃ!

父の背中がまだ見れる内に、吸収させてもらえる舞台にまず立たなくちゃ!

人の肉体的な成長は個人差はあるものの23歳から25歳でピークを迎えるらしい。
父いわく、「その人のキャパも25歳くらいまでに決まる。」

つまり、25歳までの間に、心身共にその人の器が決まるんだ。

どうやら、オレ自身、それを自然と感じるようになっていた。ある種、悟ったんだろうなぁ。最近、オレの中で悟ったものがものっすごくたくさんある。

世の中ってどうなってるのか?
一番大切なものは何か?
どうやって人生過ごせばいいのか?
人にとって大切なものとは?
どうしたらいい人間関係が築けるのか?
どうやったら理解しあえるのか?
どうしたら仲良くなれるのか?  好かれる人と嫌われる人
どうやったら、口説けるのか?
自分はどんな奴なのか?
自分はどうしたいのか?

自分の中でそんなのがハッキリしてきた。
それがオレの今。

ウルルン

2005年11月12日 時事ニュース
ウルルン
我が家もそうだけどお隣さんもウルルンです。
国際交流千寿!

幼なじみの姉の旦那友達でポーランド人に何度かお会いしてます。お隣さんの幼なじみです。
参加させてもらったさ!焼肉や!
どうも言いだしっぺはオレみたいですけど・・・

楽しかったよぉ!

お隣さんもうるるんやってるんですねぇ!

近所のトポスでお買い物!大騒ぎですって!

地元でまさかこーなるとは思わなかったよぉ。国際交流。

これからの日本はこーです!

GYM

2005年11月12日 アツク語ります
GYM
今日もジムへ行ってまいりました。
今日は、辛かったぁ!
ちょっと重り上げてみたりしたけど、疲れが溜まってるのか辛かったぞ!
なによりも、自分を鍛えるのが辛かった。

何度も、何度も弱音がでる。
自分で目標を定め、言い訳をつくっては目標チェンジをしようとする・・・
よし!手始めにランニング20分。いや、やっぱり、辛いな!足痛めてるから15分。走り出したあと、ああ、やっぱりこのスピードじゃyぁ早すぎるからしばらく15分走ったらあとは歩こう・・・
でも、自分をなんとか奮い立たせて、20分走り終えると逆に物足りなさを感じる。やっと調子上がってきたのに・・・

ベンチプレス42キロで15回!いや、やっぱり10回・・・
いやでも、ゆっくりでも!やる。あ、やっぱ辛い・・・でも・・・

最後にランニング20分。
いやぁ辛い。やっぱ、14分にしよう。いや、18分にしてラスト2分は歩こう。
でも結局、20分きっちり走って、最後はもろダッシュ!んで5分延長して歩く。
走ってるときに自分がしなきゃいけないこと、自分がしたいことが見えてくる。そして、それをどう行動に移すのか?そんな思考回路がものっすご活発になる。

「走る」ということ→自分を知ること

何度も何度も諦めそうになる。
言い訳を作って正当化する自分。
弱音がでる。
それでも最初に決めた目標を達成する。
調子が上がってそれ以上のものがでたりする。
そしてそれが自分に対する自信に繋がったりする。
まずは、自分に勝つことだ!

オレは筋肉馬鹿にはならない。
自分に勝つのがどれだけ大変か!それを知る。
性根が腐ってる自分を打破するにはジムは最高の方法です。
とにかく、肉体的に今22,23歳がピークを迎える。
心身共に鍛えなきゃ!
まずは、それから!

今日もオレは成長してる。

気が合う人

2005年11月11日 友達
今日もジムから始まる。
巨漢筋肉マンがいる。重りをチェックした。「ああ、オレと同じかぁ」でも回数は全然筋肉マンが上だぁ!

平均男性は23歳までしか肉体的に成長しないらしい。だからやるっきゃないでしょう!ラストスパートです。

んで夕飯は多国籍料理食いに行きました。
金曜の夜飛び込みで5人!はなかなか面倒だったことでしょう!予約しましたよ。そんなことめったにしないけどね。笑
んでメキシカンにコリアンかな?美味かったね。

初対面!?みたいな人を前に話をする。
親しい共には同じ話を聞かせるハメに・・・
すまんて!

んでビリヤードしました。
酒飲んでビリヤードが好きです。
おもいっきり気を抜いて待ち、思いっきり集中して打つ。
メリハリが大切なんです。今日のオレはまぁまぁのメリハリ度。入るときは入るけど、やり込んでないからもう一歩のところで・・・おしい・・・。やっぱり続けてやらないと駄目だなぁ!本当に久々ですからねぇ。
あいつとビリヤードしたのなんか何年ぶりだよって感じさ。高校時代よくやった。

今日タッグを組んだSaoriちゃん!なかなか勝負強いな!集中力?ミルミル上達するし!素直なんだろうなぁ。8番ボールを最後にバシバシっと決めてくれました!
おもしろいGAMEになったよ!楽しかった!さぁんきょ!
あ!ビール一口飲んでからが調子上がった??

それからKaeちゃんは手足がなげぇ!!
ビリヤードは手足長いの有利だわ!
結構、淡々とポケットに落とし、とても数回とは思えない腕。
なんか様になってたしさぁ。

そそ、この日記の趣旨は気が合う人についてだった。
やっぱり、仲良くなれる人となれない人がいて、年齢国籍性別に性格、趣味色々要因はあるけど、なんで気が合うんだろう?
食べ物の好みとか、海外への興味とか!?
なにが似たような好みをつくりあげるん?
環境?
たまたま?
妹とオレは似たような環境だけど、やっぱり、違う。まぁ、似たようなところもたくさんあるけどな!

まぁ、なんにしてもだ。
人と違う部分を見るようにするんじゃなくて、人と共通した部分を見るようにするのが仲良くなる秘訣です。

今日会った面子はなんだか居心地がよかった。いつもの三人に新たに加わった二人。まぁ、求める人像は知らず知らず似たり寄ったりしちゃうもん?縁っていうの?そんなこんなで・・・

「類は友を呼ぶ。」

なんて言葉ができたんだろうか?
類が友の友を呼んだんだけどな!
だから人との出逢いが好きです。

今日もまたいい一日だった。

未来

2005年11月11日 アツク語ります
先に言っておきます。
ここには笑い一つない話です。

未来のことはわからないなんて半分嘘だ。そんな事言ったら「未来」という字を根本的に否定してるみたいだ。未知が来るってことっしょ?
でも未知じゃない、決まった未来がある。
一日二日、一週間、一ヶ月、一年、十年じゃ変わらないだろう予測された未来が確実に来る。
少子高齢化社会。子供が減っている。団塊の世代を中心に爺婆ばかりの日本が来ることはもう決まったことだ。一人の若者が数人の爺婆を面倒みなければいけない時代がやってくる。働ける人口は減る。国民総生産、日本の労働力が下がるのは目に見えている。

約20年後、日本国予算のすべてを費やしても賄えなくなると予測される医療福祉の需要。金がある人しか老後安定した生活を送ることができない。最悪の場合、医療を受けることすらできない。
借金大国になりつつある日本が今、増税政策を持ち出した。国民から税金を得て予算を増やす方向にある。それでも国民から絞れる金は限りがある。

機械が人の働くことを奪っていく。単調な仕事はどんどん機械がこなし、人が必要なくなってくる分野が存在する。人にしかできないことをする。

当たり前なことなのかもしれない。けど、それをただ知っているだけで本当に理解している人はどれくらいいるんだろう?
どうそれを使っていくか?どう自分の身を置くのか?流れに沿った生き方みたいなね。
確実に必要とされている仕事もある。
だから必要とされている仕事ができたらいいじゃん!

オレは外に出て、自分は日本人だと自覚した。もちろん、地球人でもある。ただ、日本人として、自分の先祖が支えてきた日本をオレが支えなくてはならないと思う。そして、地球人として他国とも仲良い関係ができたらいいって本気で思う。
まず、日本を立て直すために必要なのは限られた労働人口でできるだけ労働力を上げる事だと考えます。そこでもったいないことになってるのがフリーターだと思う。やる気が決してないわけではない。やり場に困っている人があまりにも多すぎる。実際、自分も似たようなもんだし。だからまず、そんな人達が働けるようにすることが日本経済を立て直す根っこの部分だと思う。あやふやになんとなく働いてる人を減らす。転職さす!モチベーションの高い人間つくりです!
結局!人なんだ!誰がなんと言おうと人がやる気にならなきゃなんもできない!やる気ある人!やる気ある学校!やる気ある会社!やる気ある国!
そんで決まった未来の中で未来を創りあげていかなきゃならんのです。
足跡よりたどった人の日記より記憶が舞い戻りました。

あれは高校生のときでした・・・
うちの陸上部では毎年恒例の焼きそば屋さんを学園祭でやるそうです。初めての学園祭!もうひたすら焼きそば焼きまくって手の甲が火傷状態。しかし、お陰でどこかお店で焼きそば焼くと「上手だなぁ」くらい言われるそうです。

学祭準備
どうやら暗黙の了解で部活に参加回数の少ない人が、

な・なんと!

「学祭の検便を提出する」というなんとも辛い罰が待っておるわけです。
GIVE ME YOUR POO!
BRING YOUR POO!
WRITE YOUR NAME! 歌作れそうだな!笑

本気で嫌でした・・・

まぁ、そんなこんなで出席表なるものができあがり、ノートにシールを貼っていくことに・・・

収集結果・・・
男子一名。マネージャー女子数名に決定!!

「今日から貴方はう○子ちゃん!?」

マジで洒落になってません。真剣に落ち込んでる方数名。
そんなの見ちゃぁ!男としては黙ってられません・・・
男子数名の勇士が立ち上がり、御用達である体育館脇の和式便所へ出陣者数名。自宅摂取数名。

激恥戦隊う○こマンの誕生です。

こうして、出席表は自然消滅し、検便MASTERとなった勇士たちは誰にも語ることのない伝説を残し、消えていったのでした。
HOW TO 検便は、決して聞かない!
ありがとう!激恥戦隊う○こマン!!


ってなわけで、正直、本当に嫌でした。
「お前のう○こかよぉー!きったねぇ」くらいにからかわれたらどうしようって本気で思いました。そこは高校生。ごく一部の未熟な高校生(くそガキ)のみがそんなことを言ってたような気がします。
それにしても「検便、こーやるんだぁ。」みたいな新しい体験を通し、なんだか青いゼリー状の物質が何なのか気になりつつも「科学の進歩はここにも現れているんだ。」くらいに思いました。
そそ、付け加えると、かばんに入れるのがまず嫌だった・・・
それからね、正直、少ーしばかり誇らしかった。だってあんなに喜んでもらえるんだもん。う○こして誇らしい体験は初めてでした。

以上

体つくりから

2005年11月8日 日常
体作りが基本です。
地元のスポーツセンタージムでびゅー!
筋肉馬鹿が何人もいました。
いかにも!!

まぁ、ある意味仲間入りなんでしょうか??
筋トレにプール。

今日は、体つくりでストレス発散 AND 精神力向上!

筋トレ!正直辛いです。
自分で作った目標。時間。重さ。距離。
何度ももうやめようかと諦めかけます。
それでも諦めないで目標達成することが大切なんです。
自己満足です。
でも自己向上、自己成長です。
だから、馬鹿みたいに重りを上げて、馬鹿みたいに走り、馬鹿みたいに泳いだりもします。

「今日もまた成長してる。」

そう思えるように!
なんだかオレの周りはカップルだらけと化してきた。
それでいて自分が寂しかったりするもんだから・・・

怒りすら感じ、うざったく感じる!!

わけじゃない。
正直、羨ましくて、寂しさも増す。
けど、心から嬉しい気持ちで盛りだくさん。

出逢ってから間もない奴も長い奴もオレの仲間に好きな人ができ、その人とオレがまた出会う。それが嬉しい。
でもね、長いこと友やってて、全く、恋のあれやこれやがない奴ほど、うまくいくとなんだかオレもテンションあがっちゃう瞬間があるんだよねぇ。そこでオレって少し得な奴だと思います。

そんな中、今日のオレは、少し素直になれなかった。
素直なのが取り得なんだけどな!
空回り。
幸せを感じたくて、感じさせたくて、考え、行動をする。
それに見合う反応が見れなくて、嫌気がさしてくる。
どうしてこうも感情が揺れるんだろう?
どうしてこうも感情がコントロールできないんだろう?
どうして悲しませたくないのに悲しませてばかりなんだろう?
本当は喜ばせたいだけなのに・・・
それ見て喜びたいだけなのに・・・

いやぁ、またも切ない状況に陥ってしまった。

周りがカップルだらけで切ないんじゃない。
どうしようもない状況と自分の気持ちがとても切ない。
嬉しくて、羨ましくもある。
それでいてどうしようもなく切ない。

早稲田祭

2005年11月6日
行ってきました早稲田祭!
かわいい後輩の通う早稲田。最近できた友の彼女が通う早稲田。そんなわけで行く気になったはいいが、混みすぎです。
人人人でごったごったです。
残念なことにかわいい後輩はバイトでいないし、雨まで降ってくるし・・・

それでも個性豊かな輩がものすっごい多かった。
内容も面白いもんだらけです。

ただ!

正直、やってる人達が一番楽しそうだったね。そして、うらやましかった。年は大して変わらない。それでも少しばかりかわいく見えるのが少し不思議な感覚だ。オレには取り戻せない青春って感じで、日本の大学生をやってたらきっとオレはこうだろうなぁっていうイメージに+早稲田の学生だったら・・・って感じで楽しませてもらいました。オレの青春はオレの青春でものっすごく熱いものがあるものの、あーやってわいわいやりたい願望がある。欲張りだねぇ、オレは。

仲間内でやるのが何よりだ。

友の友の友で友の友な関係で2人との出逢いがあった。
二人ともすっごく自然だ。
オレはそんな自然な二人が気に入った。
一人は友の心を許した子。とても興味がわきました。自然体でいて、大人っぽく見える、それでいて、すっごく眼が澄んだ子。これからオレは友の彼女としてではなく、友としての関係をつくる気です。

友の彼女だろうが彼氏だろうが、ブルースウィルスのスタントマンだろうが、一大企業の経営者だろうが、オレは、「人と人」この関係を決して忘れることはない。

ますます、人が好きなオレ自身に拍車をかける。

出逢いも自ら創る気になるといい出逢いがあるのかもしれない。

「友の友はオレの友」
bjリーグ開幕
始まりました。プロバスケ、bjリーグ!

開幕戦は、有明コロシアム アルビレックス新潟 VS 東京アパッチ! スペシャルゲストは、DJ Kaori。

白熱だったよぉ!
逆転、逆転、また逆転。
82対82で延長戦。
結果、90対93で地元東京アパッチの勝ちです。

ダンクも決まり、スリーにアリウープ。さらに三点プレーの連続です。DJ Kaoriは流行曲MIXで日本女性向けな感じを受けました。なかなか観客のノリはついていけてないのがかわいそうだったが彼女だからあそこまで盛り上げられたんでしょう。他なら・・・

どうもNBAのコピーだなって感じました。
それがバスケ文化なんでしょうか?
オレはもっと日本のプロバスケとしてのやり方を創っていくべきかと思います。応援とか流れる曲とかDJとかさ。日本国オリジナルでさ。もっと受け入れやすい方法を取るべきかと・・・反面、新鮮味ってのはあるかもしれない。
けど、バスケ協会とのごたごたがありながらもよくあれだけのモノを創れたなぁっとは思ったね。

関係者との出会いもなかなか刺激になりました。
bjリーグコミッショナーの河内さんとは握手を交わし、軽い挨拶とボールを頂ける約束をこじつけました。そのほか、プロバスケ開幕にかける人の熱さを少し感じられ、とにかく、まず、「始めることだ」それがよく解った気がする。
まだ完璧じゃない。
問題だらけだ。

会場案内のサービス。
音楽。
選手。
プロモーション。
ファン企画。
ダンサーなどのエンタメ。
なんといってもスポンサー!!
どれをとってもまだまだ満足のいくものではない。
が、今日試合を見た人は間違いなく楽しめたはずだ。
きっと、また行こうと思うはず、そんなふうに思える開幕戦だった。

これからだ!

ごたごたの中にもいいスタートが切れたと思う。
この先が楽しみだ!!
オレの青春は8460円
オレの少年時代の値段は8460円です。
ファミコン
スーパーファミコン
PCエンジン
カセット多数に攻略本

綿棒とティッシュできれいに掃除した。中古屋を二往復した。店内を巡回し、新しいゲームをチェックして、古いゲームの値段を見ながら自分の持ち込んだモノと比較する。用もなく本屋に入り、査定を待つ。

FCの本体が2500円と高価格。
初めてのゲームは難しかった。先に進めないそのゲームを父に買って貰ったことが申し訳なくて、悔しくて泣いた。

じいちゃんに浅草で思いがけず、勝ってもらったSFCの本体は、1000円。あの時、子供ながらにして、悪い気がした。心の中ではそんな高価な買い物に多少の遠慮を感じつつも、ドキドキもんでした。忘れられない。大事に大事に使ったと思う。友達と妹とのコミュニケーションツールとして大役を果たし終えたと思う。

何時間も没頭したゲームソフトと攻略本は、ほとんど10円均一。
何度も意味不明なパスワード、復活の呪文を控えた。
かぁちゃんに何んども掃除機でコンセントを抜かれた。
何度も二人対戦プレイで戦った。
妹を無理やり二人協力にさせて、怒り飛ばしたりもした。
アダプターの根元が弱くなって、汗かきながらテープをぐるぐる巻きにして固定した。
目をつぶるとドラクエのテーマソングが、ドラゴンボールのテーマソングが頭ん中をリピートしまくり。
攻略本のページが目に焼きついている。
中学にもなると友達と妹で徹げー(徹夜ゲーム)をした。

そんなオレの青春の値段。

fucking hell!

2005年10月25日 恋愛
fucking hell!
i dont know what i wanna do this shit.
no answer no question no way to go
am i scare ? i dont think so.
i just cant believe love forever. thats bull shit.
and nothing i can do about it.

what the hell should i do?
nothing i can do about it.

ああ、頭いてぇ

この一週間、やることやってねぇなぁ、オレ。

「i know u can do it, makoto」
  
その言葉が重い。

どおしてぇなみだがぁとまらないんだろぉ by ゆず
本気になったら!
当たり前のことしか言えません。
ドルフィントレーナーに憧れて、何度も水族館のイルカショーを目かっぴろげてよーく凝視してました。今でも見るしね!!

結局、自分を知ることでしか進路を決めることはできません。
トレーナーになったときの自分!一生懸命に想像力働かせてみたり。 自然のイルカ・クジラを見ました。気がつくと水族館のイルカを見る目が変わってた。自分は本当にイルカが好きだった思ってたけど本当の意味でイルカのことわかってなかったように思えます。自分のことばっかり考えてたのかな!?いまでもどこまでわかってるかは知らないし、勘違いかもしれない。オレの中で水族館の意義とかイルカショウの意義とかすっごい感じるけど、無駄に多いイルカの数。あんだけ狭い水槽に・・・
それから、オレが本当にそれをやりたいかどうかっていうのはちょっと違ってた。やりたいんじゃなくてやってみたいだけでした。
イルカに乗らせてもらいました。最高です。でもそれはそれだけ。どっちかっていうとザトウクジラのジャンプを目の前で見れたほうがオレは嬉しかったな!

狭き門だからこそ、本気でやる気にならないとだめなんだろうなぁって思います。なんとなくじゃひっかからないです、きっと。だから狭き門だろうがなんだろうがやってやる!そゆーのを見つけるのが先決なんじゃないでしょうか?

本気になりたいものがある人ってどんだけいるんだろう?って思います。自分で本気でやりたいんだって思うならもう他に目もくれずにやればいい。
そうじゃないなら一番やってみたいものに必死こいてやってみればいい。
まだそゆーのがないなら、どれがいいのかわからないなら、かったっぱしから興味があるもの本気でやってみればいい。
そのうち譲れない一つのことが搾り出せるんだと思います。

って何が言いたいかって言うとね。
本気になったらいつだって遅くないと思う。
いついつまでに自分は本気になる。いついつまでに好きなことを見つける。
なんてのは絶対に無理でしょう?
本気になれるもんを探す時ってのがあるように思います。

予定を立ててやるべきだけど、予定通りに行かないもんだよ!
そゆー自分のやる気みたいなもんなんか特に無理です。

オレは留学をする。
その留学の中に目的を作ってね。
んで好きなことをする。
どれを取ってもそれをやり遂げた後の自分を想像します。
もちろん!想像通りにいったことなんてありません。
けど、想像通りに身についたもの、残ったものはたくさんあります。
自信とかぁ、英語力とかか、友達とかぁ、色々ね。なんにしても自分は成長できた!って思えるし。これは予定通りさ。

留学するのを目標とするんじゃなくて、具体的な目標もって欲しいです。なんでもいいです。自分がこれやったら成長できるだろうなぁってやつで!

あとのことはあとのこと!
自分にとって一番大事なのは何かってのがわかってればいいと思います。ぼくにとっては、「自信」と「成長」でした。

そんなこんなでいつか本気でやりたいことが自然とみっかると思います。

留学するとそゆー可能性とか経験とかものっすごい広がると思いますよ。何でもやってみてください。

他人に言ってて、自分に言いたい言葉です。

泳泳

2005年10月24日 日常
泳泳
泳ぎに行きました。
2km。
この間より少し蹴れるようになっていた。怪我なんてほっときゃ治るもんなんだなぁ!心の傷は・・・
泳ぎまくってきたけど、やっぱり!走りたい!
思いっきり走りたい!

「まことは体を動かさないと頭もうごかないからなぁって言われた。」なんだか人に言われると自分が思うより説得力があるっていうか納得いくって言うか。
「そうなんだよぉ。」って感じさ。

腐ったとき、自分が腐ってることに気がついてくれる人を心の中で求めてしまった自分が嫌だ。これは自分事。誰になにができるわけじゃない!でも誰かと話したい。かといって今日は呼び出して飲む気ならなかった。なんでだろう?
そんなときに会って話を聞いて欲しい人。
今日の占いに孤独を感じてしまうって出てた。気にも留めてないけど、少し感じた孤独。デジタル越しで、メールが来て、チャットをして、話して、それでもオレはこの無償に情けない腐った気持ちを吐き出せないでいる。参ったなぁ!

泳いだ分だけすっきりできるような気がするのはなんでだろう?
やっぱり、体を動かさないと頭が動かないようにできてるの?オレの体。
25m×80本=20000m
今日もそう考えると泳いだなぁって思う。
ほんの少しすっきりした。
ってことはあとどれくらい泳げば完全にすっきりするんだろう?ってそんな単純なものじゃないよな!

なんかまだ違和感あるオレの足はだいぶ調子よくなった。

長日

2005年10月22日 アツク語ります
長日
雨。
今日は人前で話をすることになっていた。留学体験を話すのだ。二度目。人前で話しをするとき、自分に自信がない。オレはそう思う。自分に自信がなければ、コンサルティングみたいなこともできたもんじゃない!結果、まだまだだけど、自分に自信がないことはないことも再確認。ただまだまだオレはやれる!
不安に満ち溢れた高校生。不安そうな親。
希望に満ち溢れた高校生。
そっち側にいた自分が懐かしい。よーく解るその気持ち。
みんな不安を抱えて生きてるんだなぁ!なんて思ってしまう。
やっぱり、人と人。合う合わないっていうか、盛り上がる盛り上がらない会話がある。当たり前のことを再認識する。

なんだかお昼を食べ損ねた。
茶碗蒸しを頂いた。
そして、一人、幕張へ。
東京モーターショウを見に行った。
何でこうも都内の電車はめちゃくちゃいろんな線が通ってるんだぁ?もうわけ解らん!
有楽町線で木場にでる。
海が見えた。
東京から見える太平洋。
でっかい海がどうしても大きく見れなかった・・・
よくノリであいつと有楽町線に揺られて海に行った。
夢の島。陸上の大会。水族館に熱帯植物館!?苺とデカビタの飴の味を今思い出した。
ディズニーランドは、相変わらず、だだっぴろい駐車場に車がいっぱい止まり、あの頃より、新しい建物が長々並んでる。「今ならアフター6で安く入れるなぁ」誘う相手も浮かばない。
なんせ一人で東京モーターショウいっちゃうくらいですから!
今日じゃなくても良いのにな。そしたらきっと誰かと一緒にいっただろう。
電車の中は、阪神ロッテの応援団と東京モーターの客でごった返しだ。「あいたたた!すごい。混んでるわ。押されちゃうわぁ。」とおばさん。「(なんだよ!独り言かいっ!?おばちゃん!!)」大阪の人のパワーはすごいわ!子供に阪神のシャツを着せた三人親子。かわいい関西弁ださ。隣には匂いのきっついウィンブレとジャージに野球帽をかぶったおっさん三人組。ドア側には、「始まる前に飯食って、試合見終えたら新宿へ出て、いっぱい飲むか」と相談する二人。「(一杯じゃないだろ?おじさん。)」

駅もすごいことになってた。
とにかく!
すごいぞ!東京モーターショウ!
何がすごいって!ここには近い未来が詰まってる!!
新しいメカ。スポーツカー!やばいかっこいいぞ!NEW BMW Z4 coupe!
車椅子対応車。ペット対応車。
新しいタイプの車。あれは何用って言えばいいんだよ?
世界中から集まった外国人。
日本人と外国人のカップル。(しかも9割9分が日本人の女の子と欧米男性)
それに、カメラ小僧!
車マニアにレースクイーンマニア。
それから受付嬢マニア!?
「(秋葉系かぁ!?)」
なんかマジで鼻の下伸びてる人。
無理っ!!
それに笑顔を振りまけるあんたがすごいよ!

まだ売られてない車たち!
それを競うように出展してる会社の無言の対抗意識を感じた。
レースクイーンよりも受付嬢。受付嬢よりもカメラ小僧。そのだれよりもスーツ姿の出展会社責任者らしき人。そんな人達よりNEW CARS。オレはそんな順位で目がいく。

スーツ姿のせいか?なんだかいつもと対応が違うぞ!
なるほど!見た目は重要だ。

一人だけ外人のモデルが明らかに人目!?カメラを惹いていた。オレも思わず見とれそうになるが!オレにはその人が金に見えた。あれがプロなのかもしれない。

そして、上野20時と電話で二人呼び出し、遅い夕飯。
いい気持ちで酔いそうだったけど、意外と酔われないままの自分。気がつくと隣のテーブルと仲良くなる。そしてその人は地元の先輩。世間は狭いな!一緒に北千住から家まで歩きました。なかなか寝付けない。隣には呼び出した友。朝、隣の公園で町内別運動会の騒がしさにうとうと眠りしかできず・・・

長い一日が終わる。

2005年10月20日 日常
泳
ちょっと腐り気味なオレは動くことで復活。
足怪我ってからそれできず!
泳ぐのはいいでしょう!

3km泳ぎました。
さすがにキツイな。しかも片足思いっきり蹴れないから進まない。最近見たテレビ番組で尾びれのないイルカを思い出しながら泳いだ。
ちょっと前の自分はこんなんじゃなかった。
なんだか自分が駄目になったような気がする。
漕いでも漕いでも進まないそんな感覚。

水の重みを感じる。
水の中でも匂いがするのに気がつく。

しばらく泳ぐとなんだか泳ぎ方を思い出したようだ。
少しづつ足も蹴れるようになったみたいだ。痛みないように蹴るやり方を見つけたとでも言うべきか、なんだか進む。
あのイルカは人口尾びれをつけても始めは泳がなかった。
何をつけられたか解らなかったのかもしれない。
きっと泳ぐことを諦めてた。
泳ぐことにびびってたりもしただろう。
そして、泳げる喜びやジャンプできる楽しみなんか他のイルカには感じることができない想いを知っただろう。

25m×120本(60往復)で3000mつまり3kmだ。
バタ足もろくにできないのにいつも以上に泳ぎまくるオレ。

なんか腐ってもオレはオレ。
オレのやる気が定まれば、きっとできる。
オレのやる気は満ち溢れんばかり!
それを上手いこと使える場が欲しい。

頑張ってないのか?オレ。
頑張ってるのか?オレ。

誰かオレを認めてくれ!
そばで応援して欲しい。
靖国参拝
小泉さんは大変だ!
靖国参拝問題はものっすご難しい話よね。
いつだったか中国人の友と香港の友と車座になおって話してたな!またも勃発。

そんなこんなで靖国神社へ行ってみた。
オレは、何を隠そう日本男児!

オレの「今」があるのは、先人があってなのだ。

それをつくづく感じたのは、わりと最近なんだろっか?
留学とかして、やたらそゆーのを感じるようになったのは、間違いないだろう。日本人として、家として。
それでオレは首輪に家紋木瓜を彫ってもらった。
オレは自分の生まれに誇りを持っちゃってます。

靖国に祭られてる神は、大和の国、日の本の国を守ってきた人達だ。明治維新、戦争の大混乱の中、命をかけてきた人達。オレは、それがA級戦犯と言われ様が日本を守ってきた先人として、参る。大体、何が正義で何が悪なのかなんて決められるものじゃない。真実を今のオレが知ることはできない。その人のみぞ知る。

戦争中でも人を殺したら人殺しだ。自己防衛だろうが自国防衛だろうが人殺しは人殺し。オレはそんなものを尊敬はしない。ただ、命を懸けて、必死で生き抜いた人、大切なものを守るために命をかけた人への尊敬をする。その意思をオレが継ぎたい。武士道の精神。大和魂。侍魂。言い方は様々だ。

靖国神社の敷地内に展示館がある。
神風特攻隊。水中特攻。肉弾三勇士。空から海から陸で。
銃弾の突き抜けた軍服にヘルメット。体から摘出された銃弾。血に染まった遺書。歌。
ものっすごい数の顔写真を一つ一つ見た。
一枚、とびぬけて 悲しそうな顔 をした兵隊が目に焼きついている。

そして、大佐に少佐の幹部だった人は大きな賛辞を受けて祭られ、中にはそれがA級戦犯ということになっていたりするんだろう。その反面、記録にも残らず、今も世界のどっかの山中や水中に放置されたままの人も多くいる。

教育で人は変わるんだ。生まれた世で生き方が変わる。正直、オレはいくら戦争のことを知ろうとしてもその悲しみや辛さを理解することはできないんだろう。じいちゃんは、「体験した人にしかわからねぇ」と言う。そう思う。

けど、忘れてはいけない。
避けてはいけないと思う。
二度とそゆーことが起こらないように。

今も世界中で悲しみと怒りに満ち溢れているひとがたくさんいる。それに油を注ぐような総理大臣の行動はどうかと思う。一個人として、一日本人として、自分と同じような想いをおそらくもっているのだろう。参拝はいい。ただ、しっかりとした理解を求めるべきだと思う。
総理大臣としての立場でなく、私的なもの、
公的車を使わない、
お供を連れない、
総理大臣の名を記入しない、
とかさ。
戦争を認めず、戦争の功労も認めず、参拝の意は、先人日本を守ってきた人へ感謝のみと。
そゆーわけにはいかないのだろうか?

その国の言葉で理解してもらえるような弁解をすることが大切なように思う。きっと理解してもらえる。

なんてそー簡単な問題じゃない。
けど、オレにはオレの信念がある。
それを志とも呼ぶんだろう。
曲げられない。
オレはそれを理解してもらいたいと強く願う。

それにしても立場ってものは大変だ。
人の上に立つってゆーことは尚大変だ。

理解し合うってのもまた大変だ。
人には人それぞれの考えがあり、志がある。
それが理解しあえないから争いが起きたりする。
仲良かった友とも合わなくなってきたりもする。
好きな人とも争ったりする。
うむ。
人と人。
スムーズにはいかないもんだ。

なんにしても
オレは先人の命を懸けた志を忘れない。

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 >