小泉さんは大変だ!
靖国参拝問題はものっすご難しい話よね。
いつだったか中国人の友と香港の友と車座になおって話してたな!またも勃発。
そんなこんなで靖国神社へ行ってみた。
オレは、何を隠そう日本男児!
オレの「今」があるのは、先人があってなのだ。
それをつくづく感じたのは、わりと最近なんだろっか?
留学とかして、やたらそゆーのを感じるようになったのは、間違いないだろう。日本人として、家として。
それでオレは首輪に家紋木瓜を彫ってもらった。
オレは自分の生まれに誇りを持っちゃってます。
靖国に祭られてる神は、大和の国、日の本の国を守ってきた人達だ。明治維新、戦争の大混乱の中、命をかけてきた人達。オレは、それがA級戦犯と言われ様が日本を守ってきた先人として、参る。大体、何が正義で何が悪なのかなんて決められるものじゃない。真実を今のオレが知ることはできない。その人のみぞ知る。
戦争中でも人を殺したら人殺しだ。自己防衛だろうが自国防衛だろうが人殺しは人殺し。オレはそんなものを尊敬はしない。ただ、命を懸けて、必死で生き抜いた人、大切なものを守るために命をかけた人への尊敬をする。その意思をオレが継ぎたい。武士道の精神。大和魂。侍魂。言い方は様々だ。
靖国神社の敷地内に展示館がある。
神風特攻隊。水中特攻。肉弾三勇士。空から海から陸で。
銃弾の突き抜けた軍服にヘルメット。体から摘出された銃弾。血に染まった遺書。歌。
ものっすごい数の顔写真を一つ一つ見た。
一枚、とびぬけて 悲しそうな顔 をした兵隊が目に焼きついている。
そして、大佐に少佐の幹部だった人は大きな賛辞を受けて祭られ、中にはそれがA級戦犯ということになっていたりするんだろう。その反面、記録にも残らず、今も世界のどっかの山中や水中に放置されたままの人も多くいる。
教育で人は変わるんだ。生まれた世で生き方が変わる。正直、オレはいくら戦争のことを知ろうとしてもその悲しみや辛さを理解することはできないんだろう。じいちゃんは、「体験した人にしかわからねぇ」と言う。そう思う。
けど、忘れてはいけない。
避けてはいけないと思う。
二度とそゆーことが起こらないように。
今も世界中で悲しみと怒りに満ち溢れているひとがたくさんいる。それに油を注ぐような総理大臣の行動はどうかと思う。一個人として、一日本人として、自分と同じような想いをおそらくもっているのだろう。参拝はいい。ただ、しっかりとした理解を求めるべきだと思う。
総理大臣としての立場でなく、私的なもの、
公的車を使わない、
お供を連れない、
総理大臣の名を記入しない、
とかさ。
戦争を認めず、戦争の功労も認めず、参拝の意は、先人日本を守ってきた人へ感謝のみと。
そゆーわけにはいかないのだろうか?
その国の言葉で理解してもらえるような弁解をすることが大切なように思う。きっと理解してもらえる。
なんてそー簡単な問題じゃない。
けど、オレにはオレの信念がある。
それを志とも呼ぶんだろう。
曲げられない。
オレはそれを理解してもらいたいと強く願う。
それにしても立場ってものは大変だ。
人の上に立つってゆーことは尚大変だ。
理解し合うってのもまた大変だ。
人には人それぞれの考えがあり、志がある。
それが理解しあえないから争いが起きたりする。
仲良かった友とも合わなくなってきたりもする。
好きな人とも争ったりする。
うむ。
人と人。
スムーズにはいかないもんだ。
なんにしても
オレは先人の命を懸けた志を忘れない。
靖国参拝問題はものっすご難しい話よね。
いつだったか中国人の友と香港の友と車座になおって話してたな!またも勃発。
そんなこんなで靖国神社へ行ってみた。
オレは、何を隠そう日本男児!
オレの「今」があるのは、先人があってなのだ。
それをつくづく感じたのは、わりと最近なんだろっか?
留学とかして、やたらそゆーのを感じるようになったのは、間違いないだろう。日本人として、家として。
それでオレは首輪に家紋木瓜を彫ってもらった。
オレは自分の生まれに誇りを持っちゃってます。
靖国に祭られてる神は、大和の国、日の本の国を守ってきた人達だ。明治維新、戦争の大混乱の中、命をかけてきた人達。オレは、それがA級戦犯と言われ様が日本を守ってきた先人として、参る。大体、何が正義で何が悪なのかなんて決められるものじゃない。真実を今のオレが知ることはできない。その人のみぞ知る。
戦争中でも人を殺したら人殺しだ。自己防衛だろうが自国防衛だろうが人殺しは人殺し。オレはそんなものを尊敬はしない。ただ、命を懸けて、必死で生き抜いた人、大切なものを守るために命をかけた人への尊敬をする。その意思をオレが継ぎたい。武士道の精神。大和魂。侍魂。言い方は様々だ。
靖国神社の敷地内に展示館がある。
神風特攻隊。水中特攻。肉弾三勇士。空から海から陸で。
銃弾の突き抜けた軍服にヘルメット。体から摘出された銃弾。血に染まった遺書。歌。
ものっすごい数の顔写真を一つ一つ見た。
一枚、とびぬけて 悲しそうな顔 をした兵隊が目に焼きついている。
そして、大佐に少佐の幹部だった人は大きな賛辞を受けて祭られ、中にはそれがA級戦犯ということになっていたりするんだろう。その反面、記録にも残らず、今も世界のどっかの山中や水中に放置されたままの人も多くいる。
教育で人は変わるんだ。生まれた世で生き方が変わる。正直、オレはいくら戦争のことを知ろうとしてもその悲しみや辛さを理解することはできないんだろう。じいちゃんは、「体験した人にしかわからねぇ」と言う。そう思う。
けど、忘れてはいけない。
避けてはいけないと思う。
二度とそゆーことが起こらないように。
今も世界中で悲しみと怒りに満ち溢れているひとがたくさんいる。それに油を注ぐような総理大臣の行動はどうかと思う。一個人として、一日本人として、自分と同じような想いをおそらくもっているのだろう。参拝はいい。ただ、しっかりとした理解を求めるべきだと思う。
総理大臣としての立場でなく、私的なもの、
公的車を使わない、
お供を連れない、
総理大臣の名を記入しない、
とかさ。
戦争を認めず、戦争の功労も認めず、参拝の意は、先人日本を守ってきた人へ感謝のみと。
そゆーわけにはいかないのだろうか?
その国の言葉で理解してもらえるような弁解をすることが大切なように思う。きっと理解してもらえる。
なんてそー簡単な問題じゃない。
けど、オレにはオレの信念がある。
それを志とも呼ぶんだろう。
曲げられない。
オレはそれを理解してもらいたいと強く願う。
それにしても立場ってものは大変だ。
人の上に立つってゆーことは尚大変だ。
理解し合うってのもまた大変だ。
人には人それぞれの考えがあり、志がある。
それが理解しあえないから争いが起きたりする。
仲良かった友とも合わなくなってきたりもする。
好きな人とも争ったりする。
うむ。
人と人。
スムーズにはいかないもんだ。
なんにしても
オレは先人の命を懸けた志を忘れない。
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