いい匂い

2005年9月27日 日常
なんかいい匂いの奴がいる。
香水とそいつの体臭の混じった匂い!?雰囲気?

一緒にいて落ち着いちゃう匂い。
超極少数の人がそゆーの持ってる。

でも少し時間が経つとわりと忘れちゃうんだ。
んでその匂いがするとまた思い出す。
居心地がいい匂い。

街中でも「あ!あいつの匂いだ。」って思うときがある。
振り返っちゃう。

なんだか匂いの記憶って曖昧だ。
しゃべり方とか笑い方とかもそうかなぁ。
記憶って曖昧だ。

好きな奴の匂いが恋しい衝動に駆られたりします。
やっぱり、会わないとわかんないよ。
だから荷物とか手紙とかって好きです。
デジタルじゃない贈り物は嬉しいもんです。
そんなところに匂いも送られて来たりする。
手紙に香水をふるもんではないとおもったりもしたけど、いつしかそゆーのが嬉しく感じるようになった。
でもここんところめっきりそゆーもんをもらってない。

まぁ、何が言いたいかってと、いい匂いってのがある。
いい匂い。
心地いい匂い。
魅かれる匂い。
落ち着く匂い。
切ない匂い。

風呂上がってから解った!
そいつといる瞬間、瞬間が匂いとともに記憶に残ってて、居心地がいい匂いだったり、切ない匂いになったりするんだぁ!

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