オレは、やればできる子。
母はそう言ってたかな!?そう信じてる。
頑張った分だけ、結果が出る。
基本的にはそうだけど。出ないときがある。それにはちゃんと理由があって、それを乗り越えて、初めて成長するだろう!挫折が必要だ。そして最後に、よい結果に繋がってこそ、自信に繋がる。そんなもんでしょ?
大学をオレは辞めるだろう。
それには、オレの想いがあっての決断だ。
一教科、どうしても結果が欲しいものがある。
Asian Business Developmentって教科だ。
アジアにおける日本のポジションについて知る。これがオレのターゲットになった。そのため、とにかく時間を費やす。英語で日本を勉強するのは、外からの日本を知ることとなる。
プレゼン。これもどうしても伝えたい。だからオレは、オレなりのやり方にこだわった。例えもギャグっぽさを取り入れる。観客との絡みを謀る。お題は明治維新の日本経済。
エッセイ。お題は、政府と企業の関係。調べているうちに、自分なりのとらえ方ってのが出てくる。あれがあって、これがあったの事柄をあっちこっちから拾ってきて、集め、まとめる。それがレポート。そんな中、どうしても言いたい。オレが想うことがある。歴史の流れ、今の現状。それに対して、後付け、なんでそう思うのかって理由と上手い説明が必要だ。そうだこうだしているうちに、EXPECTされてる内容とは明らかに違ってきている。が、オレのやり方。オレにしか書けないレポート。それを点数として認めてもらえるかどうかは別として、一個人の意見として認めてもらえればそれでいい。大体、オレは大学でいい点数もらうために嫌いな勉強をしてるわけじゃない!そんな想いで人とは明らかに違うレポートを提出した。規定文字数よりかはるかに上回る勢いで英語をひたすら書く。最後、しぶしぶ、切ってまとめた。
今日、やっとそんな想いのこもった課題の結果がでた。
点数として、認めてもらえた。
コメントには really enjoyedって一言が両方にある。直接、何度か言ってもらったりもした嬉しい言葉だ。lecturerとtutorは同じ人。授業後もたわいもない話をする。オレはきっとその人に認めてもらえた。何千といる生徒の中でも顔を覚えられた。それはプレゼンの印象がしっかり残っていたからだろう。
何はともあれ、やった分だけ、認めてもらえないことには、やる気も嬉しさもない。最近、それを得るまでの努力が足りない自分に苛立つ。モチベーションが低い。そんな中、認めてくれたらしい結果が嬉しかった。
自称、やればできる男。
ちっと結果が出て、ほっとしました。
ただやればの話です。
モチベーション上がりまくり、熱いオレってのが自分でも好きです。オレがやること。それは、それはなかなか見つからない。
それを見つけたオレは強い!
そう信じたいです。
母はそう言ってたかな!?そう信じてる。
頑張った分だけ、結果が出る。
基本的にはそうだけど。出ないときがある。それにはちゃんと理由があって、それを乗り越えて、初めて成長するだろう!挫折が必要だ。そして最後に、よい結果に繋がってこそ、自信に繋がる。そんなもんでしょ?
大学をオレは辞めるだろう。
それには、オレの想いがあっての決断だ。
一教科、どうしても結果が欲しいものがある。
Asian Business Developmentって教科だ。
アジアにおける日本のポジションについて知る。これがオレのターゲットになった。そのため、とにかく時間を費やす。英語で日本を勉強するのは、外からの日本を知ることとなる。
プレゼン。これもどうしても伝えたい。だからオレは、オレなりのやり方にこだわった。例えもギャグっぽさを取り入れる。観客との絡みを謀る。お題は明治維新の日本経済。
エッセイ。お題は、政府と企業の関係。調べているうちに、自分なりのとらえ方ってのが出てくる。あれがあって、これがあったの事柄をあっちこっちから拾ってきて、集め、まとめる。それがレポート。そんな中、どうしても言いたい。オレが想うことがある。歴史の流れ、今の現状。それに対して、後付け、なんでそう思うのかって理由と上手い説明が必要だ。そうだこうだしているうちに、EXPECTされてる内容とは明らかに違ってきている。が、オレのやり方。オレにしか書けないレポート。それを点数として認めてもらえるかどうかは別として、一個人の意見として認めてもらえればそれでいい。大体、オレは大学でいい点数もらうために嫌いな勉強をしてるわけじゃない!そんな想いで人とは明らかに違うレポートを提出した。規定文字数よりかはるかに上回る勢いで英語をひたすら書く。最後、しぶしぶ、切ってまとめた。
今日、やっとそんな想いのこもった課題の結果がでた。
点数として、認めてもらえた。
コメントには really enjoyedって一言が両方にある。直接、何度か言ってもらったりもした嬉しい言葉だ。lecturerとtutorは同じ人。授業後もたわいもない話をする。オレはきっとその人に認めてもらえた。何千といる生徒の中でも顔を覚えられた。それはプレゼンの印象がしっかり残っていたからだろう。
何はともあれ、やった分だけ、認めてもらえないことには、やる気も嬉しさもない。最近、それを得るまでの努力が足りない自分に苛立つ。モチベーションが低い。そんな中、認めてくれたらしい結果が嬉しかった。
自称、やればできる男。
ちっと結果が出て、ほっとしました。
ただやればの話です。
モチベーション上がりまくり、熱いオレってのが自分でも好きです。オレがやること。それは、それはなかなか見つからない。
それを見つけたオレは強い!
そう信じたいです。
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