今日は一日引越しだ。
MASAYOは、一人旅。今後のために色々探索することに。
CHIHARUとTAKEは、第二回荷物運搬。
今回はANDYが駆けつけてくれた。
ANDYの車にTAKE。
俺の車にCHIHARU。
どうやらTAKEは前の晩からこの車の輸送時間の英会話を気にしていた様子。無理です。俺はなんと言おうが二人を一緒にさせますから!結果、色々話ししていたようだ。「ほらね。ちゃんと話できてんじゃん!」思った以上だった。
一方、俺とCHIHARUは二人の時間をのんびり過ごす。
TAKEが昨晩からテンパッテいたことなど、CHIHARUの近況などなど。これもまた二人で語れるいい時間だった。
たくさんの人手でさっさと引越し終了。
夕飯はANDY宅でBBQ(バーベキュー)をすることに。
問題はMASAYO一人ゴールドコーストからブリスベンの俺の新しい家まで一人電車バスタクシーを乗り換えてこれるかどうかだ。
スーパーで買い物を済ませた俺らは、はらはら駅で待つことに。
薄暗い駅の階段に座り込むCHIHARU。絵になる。
通過電車にMASAYOが乗っていないか、皆で動体視力を利かせ、必死にみる。どうやら乗ってない!?ってことに。本当に見えたのか?
今度は予測的乗ってくるだろう電車。
CHIHARUと俺はもうホームを走る準備。
TAKEはカメラの準備だ。
電車が止まり。ドアが開く。人が降りる。MASAYOの姿は・・・。
いた!
ちょっと時間差で降りてきた。
誰かに話しかけている。
とにかく、3人で走り寄り、BIG HUG!
無事着いた。
とにかく、「よくやった!お疲れさん。」
褒める。
腹の減った俺らはとにかくANDY宅へ急ぐ。
お持たせしました。
うまいBBQを準備して待っててくれました。
今回はOZとの交流をANDYのおかげではかれた。
そしてANDYは本当にいい奴だ。こいつも熱い。こいつのおかげでどれだけ俺が自信をつけ、友を誇らしく迎えられたことか・・・。ありがとう!
TAKEはビール一本でほろ酔い。パバロバを作る。一度失敗。
皆お疲れのようで少しはしゃぐ様子はみれず、言葉のあれもあるか、最初なんて俺も結構無口になちゃってたからな!
日焼けのほてりとお疲れモードでしっとりしてました。
そして
ゴールドコーストへ。
またもノリ大爆発!
夜の海へ。
誰もいない夜の海。
ちっと恐怖さえ感じさせる夜の海。
これも俺は好きだ。
星がよく見える。街の明かりがまたイカス。(これってもう死語かな?)
なんだかわりと皆無口だ。
思い思いふけってる様子。
あああ、我慢してたのにもう皆が明日帰ると思うと、いてもたってもいられない。パンツいっちょで飛び込む、俺。
続いてTAKE.なんかが弾けちゃった模様。やっといつものノリだ!
濡れる、走り回る。陸上部の走りだ!とCHIHARU.
また飛び込む。体を拭く。
そしてなぜかまた飛び込む。
そして時間差でCHIHARUまでが・・・。
えっと、こーなったのは誰のせいですか?
夜の海で最後にはしゃぐ。
ホテルに戻り、TAKEのトランクスをもらう。だって濡れたパンツじゃいられないもんね。そして語り、語りそしてまた語り。
残り1時間でチェックアウトCIHHARUがいき、のこり30分MASAYOがいき。最後に半寝でTAKEを語る。寝なかった。
ってかTAKE財布を失くす。
おいおい!寝始めた二人を起こしチェックアウト。車を探すがない。皆はとにかくブリスベンの空港へ向かい、俺は一人、夜の海ではしゃいだあのビーチへ。薄暗いビーチで懐中電灯片手に財布を捜す。ない。足が張るほど、歩くが財布はどこにもない。
ホテルに戻り、フロントで鍵を借り、誰もいない部屋へ戻る。まだほんのり香る。女の子の匂いだ。シャンプーかなんかのやつ。
海際の窓には眩しい朝日が昇る。
俺はみんなのいた部屋に一人この朝日とぼっと眺める。
「ああ、皆にもみせてやりてぇなぁ。バスから見てるかなぁ?」
そう思うと、ほんのり残った匂いがなんだかすごく懐かしく感じた。「あ!そうだ。財布だ。」
やっぱり探すがない。
で俺は空港へと車を走らせる。
MASAYOは、一人旅。今後のために色々探索することに。
CHIHARUとTAKEは、第二回荷物運搬。
今回はANDYが駆けつけてくれた。
ANDYの車にTAKE。
俺の車にCHIHARU。
どうやらTAKEは前の晩からこの車の輸送時間の英会話を気にしていた様子。無理です。俺はなんと言おうが二人を一緒にさせますから!結果、色々話ししていたようだ。「ほらね。ちゃんと話できてんじゃん!」思った以上だった。
一方、俺とCHIHARUは二人の時間をのんびり過ごす。
TAKEが昨晩からテンパッテいたことなど、CHIHARUの近況などなど。これもまた二人で語れるいい時間だった。
たくさんの人手でさっさと引越し終了。
夕飯はANDY宅でBBQ(バーベキュー)をすることに。
問題はMASAYO一人ゴールドコーストからブリスベンの俺の新しい家まで一人電車バスタクシーを乗り換えてこれるかどうかだ。
スーパーで買い物を済ませた俺らは、はらはら駅で待つことに。
薄暗い駅の階段に座り込むCHIHARU。絵になる。
通過電車にMASAYOが乗っていないか、皆で動体視力を利かせ、必死にみる。どうやら乗ってない!?ってことに。本当に見えたのか?
今度は予測的乗ってくるだろう電車。
CHIHARUと俺はもうホームを走る準備。
TAKEはカメラの準備だ。
電車が止まり。ドアが開く。人が降りる。MASAYOの姿は・・・。
いた!
ちょっと時間差で降りてきた。
誰かに話しかけている。
とにかく、3人で走り寄り、BIG HUG!
無事着いた。
とにかく、「よくやった!お疲れさん。」
褒める。
腹の減った俺らはとにかくANDY宅へ急ぐ。
お持たせしました。
うまいBBQを準備して待っててくれました。
今回はOZとの交流をANDYのおかげではかれた。
そしてANDYは本当にいい奴だ。こいつも熱い。こいつのおかげでどれだけ俺が自信をつけ、友を誇らしく迎えられたことか・・・。ありがとう!
TAKEはビール一本でほろ酔い。パバロバを作る。一度失敗。
皆お疲れのようで少しはしゃぐ様子はみれず、言葉のあれもあるか、最初なんて俺も結構無口になちゃってたからな!
日焼けのほてりとお疲れモードでしっとりしてました。
そして
ゴールドコーストへ。
またもノリ大爆発!
夜の海へ。
誰もいない夜の海。
ちっと恐怖さえ感じさせる夜の海。
これも俺は好きだ。
星がよく見える。街の明かりがまたイカス。(これってもう死語かな?)
なんだかわりと皆無口だ。
思い思いふけってる様子。
あああ、我慢してたのにもう皆が明日帰ると思うと、いてもたってもいられない。パンツいっちょで飛び込む、俺。
続いてTAKE.なんかが弾けちゃった模様。やっといつものノリだ!
濡れる、走り回る。陸上部の走りだ!とCHIHARU.
また飛び込む。体を拭く。
そしてなぜかまた飛び込む。
そして時間差でCHIHARUまでが・・・。
えっと、こーなったのは誰のせいですか?
夜の海で最後にはしゃぐ。
ホテルに戻り、TAKEのトランクスをもらう。だって濡れたパンツじゃいられないもんね。そして語り、語りそしてまた語り。
残り1時間でチェックアウトCIHHARUがいき、のこり30分MASAYOがいき。最後に半寝でTAKEを語る。寝なかった。
ってかTAKE財布を失くす。
おいおい!寝始めた二人を起こしチェックアウト。車を探すがない。皆はとにかくブリスベンの空港へ向かい、俺は一人、夜の海ではしゃいだあのビーチへ。薄暗いビーチで懐中電灯片手に財布を捜す。ない。足が張るほど、歩くが財布はどこにもない。
ホテルに戻り、フロントで鍵を借り、誰もいない部屋へ戻る。まだほんのり香る。女の子の匂いだ。シャンプーかなんかのやつ。
海際の窓には眩しい朝日が昇る。
俺はみんなのいた部屋に一人この朝日とぼっと眺める。
「ああ、皆にもみせてやりてぇなぁ。バスから見てるかなぁ?」
そう思うと、ほんのり残った匂いがなんだかすごく懐かしく感じた。「あ!そうだ。財布だ。」
やっぱり探すがない。
で俺は空港へと車を走らせる。
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