三日目

2005年1月30日 旅行
朝日を見た後ベットに潜り込み、また新たな一日がやってくる。

今日はとにかく、引越し。
なんだけど、なんだかノリでダイビングをすることに!
急いで家に戻り、ちっと買い物をしてタンクを借りたら海へ。
島研のMASAYOは本当にパワーあります。
二人でまず、泳いで無人島へ渡ることに。
早速俺は器材を背負って、海へ。
腕を切り裂く。痛い。血が流れる。サメ・・・。来ないよね。
MASAYOは俺に続く。泳ぐ泳ぐ。流される。拾われる。
見かねた現地のオージーが船で拾ってくれた。
助けられてしまった。
「CRAZY JAPANESE」っと一言。
結果、未遂。救助される。

まぁ、仮に島についてもきっと周りの誰かのボートに頼んで戻る羽目になったことでしょう。でも俺は最低限の準備器材ともしだめでもボートがたくさんあるのを計算済だ。まぁ、馬鹿なのはまちがいないですけど。

とにかく、近場でちっとダイビング器材背負って、スノーケリング。イチャイチャ。TAKEはちっと呆れてた用にも見えた。
そんなこんなで気が落ちないようにハシャグ俺。
組み体操とかやちゃったもんね。写真を撮る。

で家に戻って総出の引越し準備。
これにはもう感謝の一言。汗だくになってのお仕事でした。
本当におかげでスムーズ。かつ俺は怒りも収まり、ある意味大問題だったのだが、今は楽しい思い出とかしている。
これまたありがとう。

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