友達。

2005年4月3日 友達
ネットを通して画面に映った今日の我が家。
見慣れた仲間と家族がいた。
まぁ、機は妹に会うためだったみたい。俺の友達が俺の妹に会いにゆく。俺の妹としてじゃなくて、みおっていう一個人。俺の友達が俺の母にあいにゆく、まことの母じゃなくて、おばさんに。これは母から習ったもんだった。まことの友達じゃなくて、まことの友達の私の友達。
用はいち個人としてだ。そゆー人付き合いがしたい。してほしい。

竹に聞かれた。
「寂しいか?」
「俺は逆にこうして画面で会って話をしたりするお陰で寂しくない。」
手塚治の描いた近未来は今ここにどんどんでてきてる。
テレビチャットにテレビ電話。
お陰で離れてても寂しくなくなるな。

でもやっぱりその場所にいたい。

今日は疲れた。昨日はフットサル3試合。今日は外サッカーで2時間。ここんところ、勉強してます。1AMから1PM。友達と朝までお泊り勉強。昨日は、ってか今朝は5時までだ。
勉強、運動。文武両道。
なかなかできるもんじゃない。
でもその充実した生活が俺は楽しい。
ただこれはちょっとやりすぎだ・・・。

みおも頑張ってるみたいだ。

もう日本語も英語もごっちゃごちゃ頭も廻りません。

ともかく今は明日のプレゼンを!


いち個人として付き合ってくれる家族と友達。
帰る場所があること。
みんな楽しそうだったこと。
今日ああやって皆の声と顔を見れたこと。

それが嬉しい

父母、美生。
竹、星、社会人小原、にエリちゃん。
ありがとう。

声聞いて「ほっ」ってしちゃったし。みんなのにぎやかなのが聞けてすげー嬉しかったし、おかげで明日も頑張ろうって思うし。

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